マッドチェスターの震源地として有名な伝説的クラブ「ハシエンダ」 2000年11月に解体された際にトイレのドア、ダンスフロアの床、DJブースなど、クラブの一部が競売にかけられたました。 青春の思い出だけでなくやオブジェやロックの歴史上資産的価値として落札されたのでしょう。 映画"Do you own the dancefloor"のトレーラーにてこの商品含むハシエンダ備品の競りの様子が観られます。 そんなダンスフロアの１辺が海を越えて極東に流れ着きこちらで販売！ この上でレイブカルチャーが生まれたんですねー！！ ニューオーダーやスミス、ハッピーマンデーズの演奏をたっぷり含んでます(!?) 尚、サティフィケートとしてハシエンダの音響を担当したChris Hewitt氏のサイン入り証明書付きです。 映画ボヘミアン・ラプソティーでのライブシーンの再現を担当、ピーター・フックとレコーディングスタジオを共同経営していた著名な音響技師の方です。 【コンディション】 中古品　海外品　約25センチ長 ダンスフロアでしたので、多いに傷や汚れがあります。 証明書は日本までの輸送時に発生したのシワがございます。 ・写真のNew OrderのCDはサイズ感情報の為、付いておりません。 【送付方法】 ヤマト宅急便となります。 他の商品と同時購入の場合、同梱出来ますので事前にご相談頂けますと幸いです。

ザ・シャーラタンズのヴォーカリストのティム・バージェスがシャーラタンズ加入直前に在籍していたバンド「THE ELECTORIC CRAYONS」の唯一のリリースであるシングルです。 1989年に オックスフォードのEmergencyレーベルからのリリースと表記されていますが、このバンドの自主製作となります。 バンド名はとあるサイケデリックなコンピレーションアルバムから取られた所や、ジャケットのイラストのテイストから60年代に影響された事が伺われます。 ただし、収録2トラックはファンク調のロックで個人的な印象としては後のEMFを彷彿させる感じの曲調です。 ジャケット裏面はメンバー写真もありますが 心なしかティムだけ別格というか、、 他のメンバーがちょっと古い感じ？（失礼） 89年当時の新たなストーリーテリングが始る感や、イギリスの超インディー感が伝わりますね。 ぜひ持って味わって頂きたいです。 シャーラタンズやティムのファンにとっても必携のアイテムではないでしょうか。 【トラックリスト】 A1 : Hip Shake Junkie B1 : Happy To Be Hated 【コンディション】 ・海外製 中古品 写真にてご確認下さい。 ・紙ジャケットのみ、スリーブ無し ・ジャケット表面は価格シールの剝がした跡があります。 ・盤は奇麗ですが、再生チェックはしておりません 【送付方法】 レターパックプラスまたは保証のあるヤマト宅急便となります。 複数ご購入予定の方は送料をまとめられる為、あらかじめご相談頂けると幸いです。 ※ご購入の際には、再生に対応した機器が必要です。商品の年代により、再生機器との相性による再生不良が発生する場合がございます