The Stone Rosesのリードシンガーであるイアン・ブラウンがファーストアルバム発表ごろいつも着ていた英ポンド紙幣柄 Tシャツのレプリカが登場！ よく見るとお札が燃えているのです。 （女王がおへそ側・青身がかっているバージョンです お札はLが10枚、XLは11枚） 伝説のBlackpoolのライブや、「I Wanna Be Adored」のビデオクリップ、さらには89年の日本公演の際のフォトセッションでも着用していたイアンが大のお気に入りシャツ。 多分イアンがマンチェスターのマーケットで「こりゃカッコいい」ってオリジナル買ってたんだろうなーと想いを馳せながら真夏のフェスティバルに着ていくのがおススメです。 このTシャツは、未使用の新品となり100％ポリエステル、サイズはLとXLでお届けします。 ローゼズみたいにオーバーサイズでぜひ来てください～ Lサイズ寸法 袖丈：22㎝ 着丈：71㎝ 身幅：55㎝ 肩幅：47㎝ 繊維製品の為、伸縮があります。上記寸法はあくまでも目安にてご了承下さい。

The Stone Rosesのリードシンガーであるイアン・ブラウンがファーストアルバム発表ごろいつも着ていた英ポンド紙幣柄 Tシャツのレプリカが登場！ よく見るとお札が燃えているのです。 （お札が11枚・女王がネック側・茶色身がかっているバージョンです） 伝説のBlackpoolのライブや、「I Wanna Be Adored」のビデオクリップ、さらには89年の日本公演の際のフォトセッションでも着用していたイアンが大のお気に入りシャツ。 多分イアンがマンチェスターのマーケットで「こりゃカッコいい」ってオリジナル買ってたんだろうなーと想いを馳せながら真夏のフェスティバルに着ていくのがおススメです。 このTシャツは、未使用の新品となり100％ポリエステル、サイズはLのみでお届けします。 Lサイズ寸法 袖丈：22㎝ 着丈：71㎝ 身幅：55㎝ 肩幅：47㎝ 繊維製品の為、伸縮があります。上記寸法はあくまでも目安にてご了承下さい。

セカンド・サマー・オブ・ラブ体感アイテム！ ストーン・ローゼズのドラム、レニのトレードマークのバケットハットにローゼズのトレードマークであるジャクソン・ポロック風のアートをデザインしたアイテム発売！ FMリヴォルヴァーのオフィスにペンキぶち撒いた後よろしく、これを被り街中へ繰り出すのが最高に格好良いです。 未使用の新品 Beechfield社のリバーシブルハットをイギリスでペンキ加工した物です https://beechfield.com/products/b686-reversible-bucket-hat サイズ(頭囲)は L/XL(60cm)となります。

マッドチェスターの震源地として有名な伝説的クラブ「ハシエンダ」 2000年11月に解体された際にトイレのドア、ダンスフロアの床、DJブースなど、クラブの一部が競売にかけられたました。 青春の思い出だけでなくやオブジェやロックの歴史上資産的価値として落札されたのでしょう。 映画"Do you own the dancefloor"のトレーラーにてこの商品含むハシエンダ備品の競りの様子が観られます。 そんなダンスフロアの１辺が海を越えて極東に流れ着きこちらで販売！ この上でレイブカルチャーが生まれたんですねー！！ ニューオーダーやスミス、ハッピーマンデーズの演奏をたっぷり含んでます(!?) 尚、サティフィケートとしてハシエンダの音響を担当したChris Hewitt氏のサイン入り証明書付きです。 映画ボヘミアン・ラプソティーでのライブシーンの再現を担当、ピーター・フックとレコーディングスタジオを共同経営していた著名な音響技師の方です。 【コンディション】 中古品　海外品　約25センチ長 ダンスフロアでしたので、多いに傷や汚れがあります。 証明書は日本までの輸送時に発生したのシワがございます。 ・写真のNew OrderのCDはサイズ感情報の為、付いておりません。 【送付方法】 ヤマト宅急便となります。 他の商品と同時購入の場合、同梱出来ますので事前にご相談頂けますと幸いです。

2012年のフジロック一日目のグリーンステージのヘッドライナーとして登場したローゼズ。 前年の春にマニの母親の葬儀の際に絶縁状態だったイアン・ブラウンとジョン・スクワイアが15年ぶりに会った事でマニ・レニを入れた"あの”メンバーでの再結成を10月に発表。そのワールドツアーの一環でのフジロック出演にマッドチェスター世代は泣き、伝説しかしらないUKロックファンが喚起したのはまだ記憶に新しいです。 そんなフジロックで販売されていた公式タオマフ。中古品につき、ファンの涙と汗がぎっしり浸み込んだ、、けどしっかり洗い落して消毒してますので清潔コンディションです。

2012年のフジロック入場者に配られたエリアマップとタイムスケジュールです。 一日目のヘッドライナーは前年の10月に再結成を発表したばかりのローゼズ。オリジナルメンバー（正確には違うけど）の4人がそろう衝撃からのフジロック登場に今思い返しても体が震えます。 そして二日目のオアシスのノエルからの三日目レディオヘッドがヘッドライナーを務めたこの年はUKロックファンの語り草となる年でした。 個人的にはロックステディの伝説バンド、トゥーツ・アンド・ザ・メイタルズが出演しているのが最高にクールです（それも2日間）。ついでにホワイトステージで深夜に上映されている「男はつらいよ 浪速の恋の寅次郎」。これも寅さんシリーズ屈指の名作です。松坂慶子がとにかく可愛い。江戸っ子寅さんが嫌いな大阪でハメ外している所も新鮮なこの回をチョイスした方、クールです。 話はUKから幾分逸れたけど、そんな開催回のアイテムです。

1998年のフジロック入場者に配られたエリアマップとタイムスケジュールです。 フジロックの歴史の中で唯一東京は豊洲で開催した年となりましたが、メインステージのヘッドライナーは１日目はビョーク、２日目はProdigyでした。他にBECKやSonic Youth、日本はBlanckyにミッシェル、シナロケに清志郎と豪華なラインナップです。 特に２日目、Ian Brownの次が当時Maniの所属していたPrimal ScreamにつきIanとManiの共演を期待しましたが残念ながら無かったもののIanのステージでFool's Goldのフレーズをギターが弾いて、袖で見ていたManiが笑っていたのが胸熱でした。 Primalのステージでは当時隠遁中だったMBVのKevinがギターで参加して、これも当時は貴重でしたね。 そんな年のアイテムです。（写真の100円は付きません）